ふと立ち止まったとき、
「なんだか疲れているな」
「頑張っているのに、未来が遠くに感じる」
そんな風に思うことはありませんか?
やるべきことは増えているのに、手ごたえがない。
情報も予定もいっぱいで、頭の中が休まらない。
もし、少しでもそんな感覚があるのなら、この記事はきっとあなたの心を軽くするきっかけになるはずです。
今日は、マヤ暦の視点から紐解く「2026年の過ごし方」について、動画の内容を元に、あなたに向けてゆっくりとお話しさせてください。
これは、気合を入れて何かを頑張る話ではありません。
むしろ、肩の荷を降ろして、深呼吸をするための時間です。
温かいお茶でも飲みながら、リラックスして読んでいただけたら嬉しいです。
2026年は「足し算」ではなく「引き算」の年
まず最初に、一番大切なことをお伝えしますね。
2026年は、新しく何かを「足していく」年ではありません。
今まで以上に頑張って、新しいことを始めるよりも、「整えた人」から順に未来が向こうからやってくる年なのです。
「未来が向こうからやってくる」
なんて素敵な響きでしょうか。
私たちはこれまで、未来を良くするために「もっと頑張らなきゃ」「もっと行動しなきゃ」と、自分を追い立てて走ってきたかもしれません。
でも、この数年の流れとマヤ暦のリズムが教えてくれるのは、「未来は無理に追いかけなくていい」ということ。
むしろやることはとっても地味で、シンプルです。
それは、「減らす」こと、そして「絞る」こと。
これからの時間は、何かを付け足すのではなく、今のあなたに本当に必要なものだけを残していく、そんな丁寧な選別の時間になります。
これからその理由と、具体的な過ごし方を、少し前の2025年の振り返りから順を追ってお話ししていきますね。
心が揺れた2025年前半を思い出して

少し時間を巻き戻してみましょう。
2024年の夏から、2025年の夏にかけてのことです。
この時期、あなたはどんな風に過ごしていましたか?
もし、「なんでこんなに落ち着かないんだろう」「予定通りにいかないことばかりだった」と感じていたなら、それはあなただけではありません。
マヤ暦で見ると、この期間は「青い嵐」というエネルギーが流れていました。
これは変化やリセットを促す、とても強い力です。
- 想定外のことが起きる
- 落ち着こうとしても、状況が勝手に動いてしまう
- 頑張っているのに、結果が見えない
そんな、「コントロールしようとしても上手くいかない」感覚があった方も多いはずです。
一生懸命やっているのに空回りしたり、気持ちが追いつかなくなったり。
当時は「失敗しちゃったかな」「私のやり方が悪かったのかな」と、落ち込んだこともあったかもしれません。
でも安心してください。
それは失敗ではなく、「挑戦のための時間」だったのです。
この時期に起きた揺さぶりは、
「頑張りすぎていたところ」
「無理して続けていたやり方」
「本当は自分に合っていなかった選択」
それらに気づかせるために、一度フラットに戻そうとする動きでした。
つまり、壊れるべきものが壊れ、手放すべきものが自然と離れていった期間だったのです。
だから、あの時うまくいかなかった自分を、もう責める必要はありません。
嵐のあとの静けさの中で

そして今、私たちはその激しい揺さぶりの後、少し静かな時間の中にいます。
2025年の後半から、流れは「黄色い種」と「白い鏡」というエネルギーに変わりました。
前半の嵐のような激しさと違って、今はとても静かです。
でも、何も起きていないわけではありません。
あなたの内側で、静かだけどとても大切な、「選別」が始まっているのです。
「黄色い種」は、可能性の象徴です。
でも、種はたくさん蒔けばいいというものではありませんよね?
大切に育てたいものだけを選んで、あとは「もういいかな」と手放す、そんな時期です。
そして「白い鏡」。
これは、現実を通して自分の心を映し出す鏡です。
日常の出来事や人間関係を通して、こんな問いかけが何度もやってきます。
「本当はどう感じてる?」
「無理してない?」
「今の私に、嘘をついてない?」
周りの正解や誰かの作ったノウハウではなく、「私はどうしたい?」「これをやっていて、心地いい?」という感覚だけを信じていく時間です。
派手な変化はないかもしれません。
でも、「これでいいんだな」と、自分の内側が静かに整っていく感覚、嵐を経て残ったもの。
それこそが、これからのあなたの土台になります。
2026年前半:整えるための「余白」を作る

さて、いよいよ2026年のお話です。
2026年の7月までは、この「静かに選ぶ」流れが続きます。
テーマはとてもシンプル。
「増やさない。絞る。精度を上げる」
これは、何もしないということではありません。
今ある大切なものをしっかりと育てるために、余計なものを減らすのです。
スケジュール帳がいっぱいだと、安心するでしょうか?
でも、2026年は逆です。
役割や情報、無理なスケジュールを減らして、「余白」を作ってください。
- 惰性で続けていること
- 本音じゃない選択
- もう合っていない人間関係
そういったものが、はっきりと見えてくる時期です。
それらを勇気を持って手放し、絞り込んでいく。
その空いたスペース(余白)こそが、次の素晴らしい流れを迎えるための準備になります。
「減らす」と聞くと、何かを失うようで怖いかもしれません。
でも、大丈夫です。
手放すことは、決して後退ではありません。
あなたがあなたらしくあるために、身軽になるための大切なステップなのです。
2026年後半:未来が向こうからやってくる

そして、2026年の7月26日を過ぎると、流れは大きく切り替わります。
ここからが、整えてきた人へのご褒美の時間です。
後半のテーマは、「整えた先、未来が向こうから流れ込んでくる」。
この時期は「赤い月」と「白い風」というエネルギーが流れます。
「赤い月」は、浄化と流れ。 前半でしっかりと減らし、絞り、自分を整えてきた人ほど、感情や運気がスムーズに流れ始めます。
我慢していた気持ちや、本当の自分が、自然と表に出てきやすくなります。
そして「白い風」は、言葉とつながり。
あなたが無理に頑張って発信しようとしなくても、あなたの言葉が必要な人に届くようになります。
ふと思った友人から連絡がきたり、探していた情報がたまたま目に入ったり。
まるで追い風が吹くように、自然なつながりが生まれていくのです。
この時期、未来を追いかけに行く必要はありません。
整った状態のあなたの元に、必要な流れが向こうからやってくる。
そんな、不思議で温かい時間が待っています。
今、あなたができる3つのこと

では、そんな素敵な2026年を迎えるために、今からできることは何でしょうか?
難しいことは一つもありません。
とてもシンプルで、今日からすぐに始められることです。
大切なのは頑張ることではなく、「順番を間違えないこと」。
- まずは「体」
生活リズムや睡眠が乱れていると、大事な選択もずれてしまいます。まずは体を休め、整えること。 - 次に「環境」
予定や情報が多すぎると、自分の本音が聞こえなくなります。少し整理してみましょう。 - 最後に「心」
「今の私に合っているかな?」という感覚を取り戻すこと。これは努力ではなく、楽器のチューニング(調律)のようなものです。
この順番を意識しながら、ご自身に次の3つの質問を問いかけてみてください。
ノートに書いてもいいですし、お風呂の中でぼんやり考えるだけでも構いません。
【質問1】 2025年を振り返って、予定通りにいかなかったこと、手放さざるを得なかったものは何でしたか? (もう終わらせていい頑張り方や、役割はありませんか?)
【質問2】 それでも残ったこと、やめなかったこと、やっぱり大事だと感じたものは何でしたか?
【質問3】 本当はもう役目を終えているのに、まだ握りしめているものは何でしょう? (減らしたい予定、情報、あるいは「人の期待」かもしれません)
完璧に答えが出なくても大丈夫です。
ただ、「そういえば、これはもう重たいな」と気づくだけで、あなたはもう前に進んでいます。
「決める、やってみる、振り返る」のサイクル

未来は、大きな決断だけで作られるものではありません、毎日の小さな選択の積み重ねです。
大きな目標を立てる必要もありません。
今日、一つだけ小さなことを決めて、やってみて、振り返る。
その繰り返しが、あなたを整えていきます。
手帳やノートを使って、こんな風に書いてみるのはいかがでしょうか。
- 決める:「今日はこれを減らそう」「今日はこれをやめて早く寝よう」
- やってみる: 実際にやってみる。
- 振り返る:「どう感じた?」「心地よかった?」「私に合ってた?」
これは、未来を管理するためではなく、あなたの時間と心を整えるための習慣です。
例えば、「今日はスマホを見る時間を30分減らす」と決めてみる。
やってみたら、「目が楽になった」「久しぶりに本が読めた」と感じるかもしれない。
そうやって、「あ、これが私にとって心地いいんだ」という感覚を確認していくのです。
最後に
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
2026年は、無理に未来を作りに行く年ではありません。
何かを証明しようとしたり、誰かのために無理をして足し算をする必要もないのです。
今の自分に合わなくなったものを、静かに手放す。 そうしてできた余白を、大切にする。
そうやって、体を整え、環境を整え、心を整えていけば、 あなたが必死に追いかけなくても、未来はちゃんと向こうからやってきます。
「私はこれでいいんだ」 そう思える穏やかな時間が、あなたに訪れますように。
大きな目標がなくても、完璧にできなくても大丈夫です。
今日、あなたが「ほっ」とする時間を少しでも持てたなら、それは最高の準備ができている証拠です。
静かだけど、確かな手ごたえのある2026年に向けて。
まずは今日、何か一つ荷物を降ろして、ゆっくり休んでくださいね。
あなたの毎日が、心地よいリズムで満たされますように。
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