マヤ暦– category –
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マヤ暦の色と方角の関係性|4つの色のエネルギーと過ごし方
マヤ暦の紋章は4つの色に分けられ、「赤」「白」「青」「黄」の順でめぐっています。1日(KIN)、13日(周)、52日(城)、260日(年)、13年(時代)のサイクルで循環しており、それぞれの色に合わせた過ごし方を実践することが、あなたが望む未来への... -
赤い空歩く人|マヤ暦の意味・キーワードから読み解く特性
20ある太陽の紋章の13番目、「赤い空歩く人(Red Sky Walker)」は「BEN(ベン)」というマヤ語が由来です。マヤ語の「BEN」は「トウモロコシ」「葦」「杖」といった意味を表す言葉ですが、ケツァルコアトルというマヤ神話に登場する神様との関係が深く... -
黄色い太陽|マヤ暦の意味・キーワードから読み解く特性
20ある太陽の紋章の20番目、最後のデイサインである「黄色い太陽」は、「AHAU(アハウ)」というマヤ語が由来です。古代マヤの都市国家は「AHAU(アハウ)」と呼ばれる王に統治されており、王は人間であると同時に神聖な存在、神の生まれ変わりと考えら... -
青い手|マヤ暦で読み解く性格・使命・人間関係
青い手の意味とキーワード マヤ語の意味 「Manik」のマヤ文字 出典:Wikipedia マヤ語では「Manik(マニク)」と呼ばれます。その意味はわかっていませんが、古代マヤ暦でマニクの日は「鹿の日」とされており、マヤ文字は見ての通り「手」を表しています... -
白い魔法使い|マヤ暦で読み解く性格・使命・人間関係
白い魔法使い(IX)の意味と語源 白い魔法使いの元の語源はマヤ語の「IX(イシュ)」。イシュは「シャガー」を意味する言葉で、アメリカ大陸最強の肉食動物であるジャガーは「神」としても崇められていました。 また、ジャガーはその強さから「戦士の... -
赤い龍|マヤ暦で読み解く性格・使命・人間関係
マヤ暦のツォルキン(神聖暦)の260日間は「赤い龍」の日から始まります。赤い龍のキーワードは、「Birth(誕生)」「Nurture(育む)」「Being(生命体)」。命との関わりが深い紋章であり、赤い龍を持つ人は生命力にあふれ、時には命がけで人や社会に... -
鏡の向こうKINとは?前世?ツインレイ?鏡の向こうの4日間の過ごし方
マヤ暦の「鏡の向こうKIN」とは、言葉の通り鏡の向こうに映し出される私、本当の自分を映し出してくれる存在のことです。260あるKINの中で一つしかなく、出会えただけでも奇跡のお相手。お互いの前世が持っていたKIN、ツインレイの関係にある運命の相手... -
マヤ暦の13日間の過ごし方|音1から音13までのテーマを解説
13日間の過ごし方のキーワード 銀河の音 マーク 起承転結 キーワード 音1 起 受容する 音2 承 挑戦する 音3 転 未知の体験をする 音4 結 探究する 音5 起 目標を再設定する 音6 承 尊重する 音7 転 フォーカスする 音8 結 フォローする 音9 起 傾聴する 音... -
マヤ暦カレンダー|260日間の過ごし方(2025年3月25日 – 12月9日)
マヤ暦(ツォルキン暦)では2025年3月25日に新年を迎え、新しい260日間が始まります。 マヤ暦の260日間の過ごし方 https://youtu.be/bOlAmf3hEQ0?si=iWuwavM81ymJRPK- チャンネル登録はこちら 第1の城|KIN1 - KIN52(2025年3月25日 - 5月15日) 赤い龍... -
銀河の音の関係性|マヤ暦の音から相性を読み解く方法
倍音関係 倍音関係の特徴 より力を発揮できる関係 波長が一番合うため意気投合しやすく、モチベーションを保てる 計算方法 音の差が「5」のグループ 倍音関係 音1、音6、音11:主導型、リーダータイプ 音2、音7、音12:直感型、好きなものがはっきりしてい...
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