古代マヤ暦の調べ方|古代キン一覧表を無料でダウンロード♪

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日本で一般的に呼ばれているマヤ暦というのは、マヤ暦の研究に生涯をささげた故ホゼ・アグエイアス博士が開発した「ドリームスペル」から派生した暦です。

古代マヤ人が使っていた「ツォルキン(神聖暦)」という260日周期の暦をベースに、現代の生活リズムや文化に合わせて改良されたもので、古代から伝わるマヤ暦と同じではありません。

そのため、現在一般的に使われているマヤ暦を「現代マヤ暦」、古代から伝わるマヤ暦を「古代マヤ暦」と呼んで区別されています。

この記事では後者の古代マヤ暦について、現代マヤ暦との違い、古代キンの調べ方をわかりやすく解説します。

1910年から2040年まで、131年分の古代キンを調べられる一覧表もダウンロードできますので、ぜひ最後までご覧ください♪

目次

古代マヤ暦とは?

天体の運行を精確に観測していた古代マヤ人は、用途に合わせて17~19種類もの暦を使い分けていました。

ツォルキンはその中の一つで、神聖な儀式や祭祀の日取りを決めるのに使われていたことから、神聖暦とも呼ばれます。

260日周期で循環する宇宙エネルギーの流れに合わせて、あらゆる活動を行うのにふさわしい日を選んでいたのです。

そのツォルキンを古代から伝わるとおりに読み解こうというのが古代マヤ暦で、占いや関係性といった要素を加えてさらに発展させたものが現代マヤ暦です。

現在一般的に使われているのは現代マヤ暦の方ですが、古代マヤ人が使っていたものとは異なることから批判もあります。

ただ、現代マヤ暦の基礎を築いた故ホゼ・アグエイアス博士は、古代マヤ暦の研究を深く重ねてきた第一人者の一人です。

古代と現代とでは人々の生活もまるで変わっていますので、時代の変化に対応した現代マヤ暦が広く支持されているのではないでしょうか。

当コミュニティ「Maya Learning Society(MLS)」でも、現代マヤ暦を採用しています。

古代マヤ暦と現代マヤ暦との違い

古代マヤ暦も現代マヤ暦も、260日間を1年とする周期は同じで、どちらも日付は「KIN(キン)」で表され、KIN1からKIN260まであります。

20の紋章と13の数字(音)が毎日順にめぐっていく点も同じです。

西暦への換算方法の違い

古代マヤ暦と現代マヤ暦とでは、西暦に換算した時の日付(KIN)が異なります。

例えば、現代マヤ暦では2025年12月10日がKIN1、つまり新年を迎える元旦に当たりますが、古代マヤ暦では2025年12月10日はKIN216です。

新年についても、古代マヤ人は春分の日を一年の始まりとしており、KIN1の日が元旦というわけではありません。

ちなみに古代マヤ人は暦のズレを認識していながら、うるう年の調整をしませんでした(うるう日がない)。

そのため元旦が4年に1日ずつズレており、2025年から2028年までの4年間は、2月18日が新年の日となります。

このようにKINの日付が違うのは、ツォルキンから西暦への換算方法が異なっているためです。

古代マヤ暦は5125年周期の長期暦の始まりとされる日、紀元前3114年8月11日を起点とする「GMT相関」という定数によって換算されています。

GMT相関とはジョゼフ・グッドマン、フアン・マルティネス・エルナンデス、エリック・トンプソンという3人のマヤ学者が提唱したもので、それぞれの名前を冠した「グッドマン・マルティネス・トンプソン相関」の略称です。

現代マヤ暦の換算方法は諸説あり、明確ではありませんが、故ホゼ・アグエイアス博士の著書を読む限りでは、古代マヤ暦と同じく長期暦を起点としているのではないかと思われます。

ただ、古代マヤ暦は西暦のうるう日(2月29日)にKINが一つ進むのに対して、現代マヤ暦ではうるう日をカウントせず、2月29日は3月1日と同じKINの日とされるため、4年間で一つずつKINがズレていきます。

例えば、古代マヤ暦では2024年2月29日はKIN86、2024年3月1日はKIN87と順に進むのに対して、現代マヤ暦では両日とも同じKIN132の日です。

このようにツォルキンから西暦への換算方法と、うるう日のカウントが違うため、古代マヤ暦と現代マヤ暦とではKINの日付が異なっています。

紋章名の違い

古代マヤ暦と現代マヤ暦では、紋章の名称が異なります。

マヤ暦の紋章名はマヤ語がもとになっており、もとのマヤ語はどちらも同じです。

古代マヤ暦はそのマヤ語の意味を言語学的に解釈したものである一方、現代マヤ暦は新たな解釈、色・キーワード・関係性といった考え方も込められているため、紋章名に違いが生まれています。

古代マヤ暦と現代マヤ暦の紋章名一覧
No. マヤ語 古代マヤ暦 現代マヤ暦
1 イミシュ
IMIX
ワニ・睡蓮 赤い龍
2 イク
IK
白い風
3 アクバル
AKBAL
家・夜 青い夜
4 カン
KAN
トカゲ・網 黄色い種
5 チクチャン
CHICCHAN
赤い蛇
6 キミ
KIMI
白い世界の橋渡し
7 マニク
MANIK
鹿・手 青い手
8 ラマト
LAMAT
ウサギ・金星 黄色い星
9 ムルク
MULC
水・翡翠・雨 赤い月
10 オク
OC
白い犬
11 チュエン
CHUEN
猿・糸玉 青い猿
12 エブ
EB
草・歯・道 黄色い人
13 ベン
BEN
葦・トウモロコシ・籐 赤い空歩く人
14 イシュ
IX
ジャガー・大地 白い魔法使い
15 メン
MEN
青い鷲
16 キブ
CIB
コンドル・ロウソク 黄色い戦士
17 カバン
CABAN
地震・思考・香 赤い地球
18 エツナブ
ETZNAB
ナイフ・黒曜石の刃 白い鏡
19 カワク
KAWAK
雨・雷鳴・嵐 青い嵐
20 アハウ
AHAU
花・王・太陽・祖先 黄色い太陽

これもどちらが正しい、間違っているということではなく、どう解釈するのかが大切です。

現代マヤ暦における各紋章のキーワードについては、こちらの記事をご覧ください。

【無料】古代キンを調べてみよう

現代マヤ暦はKIN早見表を用いることで、生年月日からKINを自力で割り出すことも難しくありません。

古代マヤ暦は以下の計算式によって調べることができますが、少々面倒かと思います。

生まれた年の数字 + 生まれた月の数字 + 生まれた日の日にち = 古代KIN
※合計数が260より大きい場合は、260を引く

そもそも「生まれた年の数字、生まれた月の数字とは?」というところから不明ですよね。

これについては決まった定数があるのですが、それをこの記事上で掲載しても見にくいので、古代キンの一覧表を作成いたしました。

無料でダウンロードすることができますので、自分の生年月日の古代KINをぜひ調べてみたください♪

現代マヤ暦のKINナンバーについては、こちらの記事で調べ方を解説しております。

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