目次
鏡の向こうKIN
鏡の向こうKINの特徴
- 太陽の紋章が神秘KINの関係
- 音が補完関係(ないものを補う)
- 黒KINの人の鏡の向こうは黒KIN
- 本当の自分を思い出すのに必要なエネルギーを持っている人
- 会うこと自体が奇跡、宇宙から応援されている
- エネルギーを充電できる関係
- 自分の隠れた才能を引き出してくれる
- 新しい扉が開く
- 音1の人は情報が少なく、鏡の向こうのウェイブスペルを借りるという考え方がある
計算方法
261から自分のKINを引く
鏡の向こうKINの計算例
- KIN253:261 – 253 = KIN8 が鏡の向こうKIN
- KIN130:261 – 130 = KIN131 が鏡の向こうKIN
- KIN67:261 – 67 = KIN194 が鏡の向こうKIN
- KIN1:261 – 1 = KIN260 が鏡の向こうKIN
あわせて読みたい


鏡の向こうKINとは?前世?ツインレイ?鏡の向こうの4日間の過ごし方
マヤ暦の「鏡の向こうKIN」とは、言葉の通り鏡の向こうに映し出される私、本当の自分を映し出してくれる存在のことです。260あるKINの中で一つしかなく、出会えただけ…
魂のセット
魂のセットの特徴
- 宇宙で同じ魂が生まれてくる時に、4つに別れたという考え方
- 元々一つの魂だったため、「魂のセット」と呼ばれる
- 同じウェイブスペルの13の連続した番号が「魂のセット」だという考え方もできる
計算方法
KINナンバーの「太陽の紋章」の色が赤から始まる、連続した4つの番号
魂のセットの計算例
- KIN3(青い夜):KIN1(赤い龍)・KIN2(白い風)・KIN4(黄色い種)が魂のセット
- KIN49(赤い月): KIN50(白い犬)・KIN51(青い猿)・KIN52(黄色い人)が魂のセット
- KIN158(白い鏡):KIN157(赤い地球)・KIN159(青い嵐)・KIN160(黄色い太陽)が魂のセット
- KIN236(黄色い戦士):KIN233(赤い空歩く人)・KIN234(白い魔法使い)・KIN235(青い鷲)が魂のセット
絶対反対KIN
絶対反対KINの特徴
- 自分にとって最高の学びの対象
- 自分とすべてが反対の人
- 自分が見えない景色を教えてくれる人
- 出会ったタイミングでリセット、再出発が起こりやすい
- 必ず自分と音が同じ
- 人生年表で、26歳と78歳が絶対反対KINの年
計算方法
自分のKINナンバーに130を足す、または引く
絶対反対KINの計算例
- KIN8:8 + 130 = KIN138 が絶対反対KIN
- KIN111:111 + 130 = KIN241 が絶対反対KIN
- KIN197:197 – 130 = KIN67が絶対反対KIN
- KIN245:245 – 130 = KIN115 が絶対反対KIN