マヤ暦とは?学ぶと何がわかる?毎日が楽しくなる7つの秘密

マヤ暦とは、古代マヤ文明で使用されていた暦のことです。古代マヤ人は目的によって複数の暦を使い分けており、中でも神聖な暦として重要視されていたのが「ツォルキン」と呼ばれる260日周期の暦。ツォルキンは宇宙から届くエネルギーの流れに沿って循環する暦で、その日その日に流れているエネルギーに合わせて儀式や予言を行っていました。また、生まれた日に流れているエネルギーが、その人の性格や運命を決めるとも信じられていました。

このツォルキンをベースにして、1日、13日、52日、260日、そして人生をより豊かに過ごそうというのがマヤ暦の智恵です。自分が生まれた日のエネルギーを知ることで、内に秘められた能力や使命に気づくことができます。さらに家族や友人、職場の同僚などのマヤ暦を知ることで、人間関係をスムーズにするヒントを得ることもできますよ♪

マヤ暦を知ると何がわかるのか、学び続けると何が変わるのか、マヤ暦で開運する7つの秘密をお伝えします。マヤの叡智と宇宙エネルギーを味方につけて、人生を楽に豊かに過ごしていきましょう♪

目次

マヤ暦とは?

宇宙を精確に観測していた古代マヤ人

超高度な天文学を発達させていた古代マヤ人は、太陽や月だけでなく、金星、火星、木星、土星の運行も精確に観察していました。例えば古代マヤ人が算出した金星の会合周期は、583.92日。これは現代の天文学で算出された583.93日とほぼ同じです。高度な観測装置がなかった時代にこれほど精確に測定できたのは、古代マヤ人が宇宙に並々ならぬ思いを馳せ、誰よりも熱心に観察し続けてきたからでしょう。

星の周期 現代 古代マヤ
朔望月 29.53059日 29.53086日
405朔望月=46ツォルキン
46×260÷405=29.53086
太陽年 365.24198日 365.242日
1507太陽年=1508ハアブ
365×1508÷1507=365.242
火星の会合周期 779.94日 780日
1周=3ツォルキン
3×260÷1=780
金星の会合周期 583.93日 583.92027日
301周=676ツォルキン
676×260÷301=583.92027

出典:Maya Astronomy

目的によって複数の暦を使い分けていた

このような天体観測の知識をもとにして、古代マヤ文明ではさまざまな暦が発明されました。260日を1年とする「ツォルキン暦」、365日を1年とする「ハアブ暦」、約5125年の周期で回る「長期暦」、マヤ文明の神聖な数字である「7」、「9」、「13」をかけた「819日暦(7×9×13=819)」など、その数はなんと17種類以上(諸説あり)。ツォルキンの260日とハアブの365日の組み合わせが一巡する1万8980日(約52年)は「カレンダー・ラウンド」と呼ばれ、マヤ暦の還暦ともいわれています。

主なマヤ暦 目的 周期
ツォルキン暦 儀式・予言 13日×20周=260日
ハアブ暦 農耕 20日×18か月+5日=365日(うるう年はない)
長期暦 歴史の記録 187万2000日=約5125年
819日暦 惑星の合同周期予測 7×9×13=819日
カレンダー・ラウンド 還暦・世紀 73ツォルキン=52ハアブ=1万8980日=約52年
金星暦 584日 ハアブ暦のうるう年の補完
太陰暦 29.53086日 満月・月食・日食の予知
ボロンティク 9日 トウモロコシの栽培(種まきから収穫まで約90日)

マヤ暦はすべて循環暦

西暦が時間を直線的に捉えるのに対して、マヤ暦はすべて循環暦であることが最大の特徴です。マヤの終末予言と話題になった2012年12月21日は、紀元前3114年8月11日を起点とする長期暦が一巡する日でした。世界は終わることなく、新しい時代へと突入しています。実際に世の中が大きく変わっていると、肌で感じられている方も多いのではないでしょうか。

新しい時代には、新しい生き方が必要です。マヤ暦を日常生活に取り入れて、今までとは違う新しい毎日を過ごしてみませんか?

ツォルキンとは?

13の数字と20の日がひとつずつ進んでいく

ツォルキンとは、13日間を20周することで一巡する260日周期の暦です。260日暦はメソアメリカにおいて最も古く重要な暦法とみなされており、これまでに発見されている碑文の中で最も古い日付は、紀元前678年9月2日(ユリウス暦に換算)。現在でもグアテマラ高地のマヤコミュニティなどで使用されています。

マヤの世界観では天上界に13の世界があり、13柱の神々が支配していることから、13は神聖な数字とされていました。また、マヤ人は手足20本の指で数を数えていたことから20進法が使われており、ツォルキンでは20個の日の名前が循環していきます。13の数字と20の日が歯車のようにかみ合い、組み合わせが一巡する260日間(13×20=260)を1年とするのがツォルキンです。

マヤ暦では1日を「KIN(キン)」という単位で表し、ツォルキンはKIN1からKIN260までの260日間で構成されています。13の数字と20の日の組み合わせによって、それぞれのKINには毎日違うエネルギーが流れていると考えられていました。その流れに合わせて神聖な儀式の日取りを決めたり、未来を予測したりしていたことから、ツォルキンは「神聖暦」あるいは「儀式暦」とも呼ばれています。また、生まれた日のKINに流れるエネルギーによって、その人が生まれ持った能力や使命が決まるとも信じられていました。

古代マヤ暦と現代マヤ暦との違い

ホゼ・アグエイアス氏の書籍

現在よく知られているマヤ暦は、古代から伝わるツォルキンを進化させたものです。マヤ暦の研究に生涯をささげた故ホゼ・アグエイアス氏(1939年1月24日~2011年3月23日)により、新たな解釈が加えられたものがベースとなっています。そのため古代マヤ人が使っていた暦とは少し異なりますが、より多くのことをより深く読み解くことができる、というメリットがあります。

例えば、古代マヤ暦では13の数字と20の日という2つの要素でKINのエネルギーが決まるのに対して、現代マヤ暦では「ウェイブスペル」という3つ目の要素が付け加えられます。ウェイブスペルは内に秘めている潜在意識を表し、自分では気づいていない本来の才能に気づくことができるエネルギーです。13の数字は「銀河の音」、20の日の名前は「太陽の紋章」で表され、それぞれに定められたキーワードから意味や使命をより深く、より自由に読み解くことができます。

さらに現代マヤ暦には「KIN同士」、「紋章同士」、「音同士」の関係性という概念があり、自分だけでなく他人との向き合い方や、人間関係を良くするためのヒントを得ることもできます。家族、友人、恋人、仕事仲間など、身近な人との関係性をぜひ調べてみてくださいね♪

マヤ暦で何がわかる?

マヤ暦のツォルキン表

マヤ暦ではまず、西暦の生年月日をツォルキンに換算し、「KIN(キン)」を割り出します。KINを構成する「太陽の紋章」、「ウェイブスペル」、「銀河の音」を読み解くことで、生まれ持った才能や使命、人生のテーマなどを知ることが第一歩です。マヤ暦はKIN早見表やツォルキン表を使って調べることができます。詳しい調べ方については、こちらの記事をご覧ください。

太陽の紋章からわかること

太陽の紋章は「顕在意識」を表します。顕在意識とは本人が自覚している意識のことで、自分はこうだと思っている性格や、意識的に取る行動などをつかさどっています。例えば話しかけたい人がいるのに、自分は人と話すのが苦手な性格だからと遠慮してしまうのは、顕在意識による行動です。表に見える部分でありますが、実は顕在意識は意識全体の3%に過ぎず、残りの97%は潜在意識が占めているといわれています。

ウェイブスペルからわかること

ウエイブスペルは「潜在意識」を表します。潜在意識とは本人が自覚していない意識のことで、内に秘められた性格や無意識のうちに取ってしまう行動、本心から出る感情などをつかさどっています。例えば自分は人と話すのが苦手な性格だと思っているのに、いったん話し始めると止まらなくなるのは、潜在意識による行動です。本当は人と話すことが好きな性格なのに、過去の失敗やトラウマによってブロックされ、自分は人と話すのが苦手だという顕在意識だけを自覚してしまっている場合もあるのです。

時に顕在意識は、自分の勝手な思い込みに過ぎないことがあります。ウェイブスペルを知り、意識全体の97%を占める潜在意識に気づくことで、本来の自分を取り戻し、自分らしく生きるヒントをつかむことができますよ。

銀河の音からわかること

銀河の音は「人生のテーマ」を表します。マヤ暦では銀河の中心から13種類のエネルギーが発せられており、毎日1種類ずつ地球に届いていると考えられています。生まれた日に流れているエネルギーを読み解くことで、自分が生まれ持った能力や、人生や社会における自分の本来の役割に気づくヒントを得られるのが銀河の音です。自分の人生で何を成すべきか、人や社会のために貢献できることは何か、などこれからの自分らしい生き方を考えてみませんか?

KIN・紋章・音の関係性からわかること

マヤ暦では相手のKINを割り出すことで、その人の特徴を読み解くこともできます。また、自分と相手とのKINナンバー・太陽の紋章・銀河の音の組み合わせによって、相手との関係性がわかります。相手との向き合い方や良い関係を築くヒントをつかむことができますので、こちらも各関連記事を参考にぜひ調べてみてください♪

KINの関係性

KINの関係性 求め方 特徴
鏡の向こう 261から自分のKINナンバーを引く ・自分に足りない部分を補ってくれる
・自分の隠れた才能を引き出してくれる
絶対反対KIN 自分のKINに130を足す、または引く ・自分とすべてが反対
・自分の視野を広げてくれる
魂のセット 自分のKINの前後に連続する4つのKIN ・同じ魂を持って生まれた同士
・ウェイブスペルが違っても同じエネルギーを持っている

太陽の紋章の関係性

紋章の関係性 求め方 特徴
類似の関係 太陽の紋章のコード番号の和が19 ・感覚や考え方が似ている
・同じ目標に向かって仲良く進んでいくことができる
神秘の関係 太陽の紋章のコード番号の和が21 ・惹かれ合うことも多い一方で、刺激を与え合う関係でもある
・前世での繋がりがあり、覚醒が起きる
反対の関係 太陽の紋章のコード番号の差が10 ・自分と正反対の見方をする
・視野を広げてくれる学びの対象
ガイドの関係 ガイドキン一覧表から割り出す ・自分のことを導いてくれる人
・人生において行くべき道を支持してくれる人

銀河の音の関係性

音の関係性 求め方 特徴
倍音関係 音の差が5 ・より力を発揮できる関係
・波長が一番合うため意気投合しやすく、モチベーションを保てる
補完関係 音の和が14 ・正反対のものを持っている
・お互いに不足している部分を補い合える関係
協和関係 音の差が4 ・協力して一つになることができる
・大きな力を発揮する関係
連携関係 自分の音を中心に前後2つの音 ・流れを作りやすい関係
・円滑なコミュニケーション、スムーズなやり取りができる

特別なエネルギーからわかること

KINによっては「黒KIN」、「極性KIN」、「絶対拡張KIN」、「特殊KIN」という4つの特別なエネルギーが流れています。何か新しいことを始めたり、やってみたかったことに挑戦したりと、特別なことを行う日取りを決めるのに最適です。

なお、特別なエネルギーが流れていないからといって、その日が特別じゃないということではありません。ベストなタイミングというのは、何かをやりたいと思ったその日その時。特別なエネルギーは迷っていることを後押ししてくれる材料と考えて、思い立ったらすぐに行動するのが一番です。

特別なエネルギー 求め方 特徴
黒KIN ツォルキン表で確認 ・宇宙エネルギーが高まり、ミラクルが起こりやすい日
極性KIN KIN一覧表で確認 ・何かを極めることで人に影響を与えられる日
絶対拡張KIN 19の倍数 ・物事が広がりやすい日
特殊KIN KIN一覧表で確認 ・発散することが大切な日

マヤ暦を学ぶとどうなる?望む未来へ近づく3つの理由

マヤ暦の本質は「暦」です。日常生活に取り入れて、毎日のエネルギーの流れに乗ることで、あなたが望む未来へと近づいていきます。誕生日占いや鑑定に使うのも楽しいですが、それで終わりではなくマヤ暦のエネルギーを意識しながら学びを続けることで、豊かな毎日へと変えていきましょう♪

宇宙エネルギーの流れに乗ることができる

マヤ暦は宇宙エネルギーの流れに合わせて作られた暦です。日常生活に取り入れることで、その流れに乗ることができます。その日に流れているエネルギーに沿って生活することで、あらゆることがもっと楽に、自然に良い方向へと進んでいきます。1日、13日、52日、260日の流れを読み解きながら、宇宙エネルギーに後押ししてもらいましょう♪

目標設定と振り返りを習慣化できる

1日、13日、52日、260日ごとに目標設定と振り返りをしやすいのもマヤ暦の特徴です。基本となるのは音1から音13までが一周する13日間。音1の日に13日間の目標設定と決意表明を行い、音13の日に13日間の成果をギフトとして受け取ります。13日間を振り返ってみると、自分が思っている以上に多くのことが前に進み、いろんな出来事があり、さまざまな経験・知識・スキルが身についているものです。それらすべてをギフトとして受け取り、次の13日間につなげていくことで、エネルギーの好循環が生まれて豊かな毎日へと変わっていきます。

さらに13日間が4周(起・承・転・結)する52日間を「城」と呼び、城ごとにも目標設定と振り返りを行います。そして第1の城から第5の城(起・承・転・結+ギフト)までが一巡すると260日間の1年となり、4年、13年、52年と循環していきます。1日、13日、52日、260日(1年)、4年、13年、52年と、日々の過ごし方から人生年表まで立てられるのもマヤ暦のメリット。目標設定と振り返りを習慣化して、自分らしく生きられる楽しい未来へと変えていきましょう♪

幸福に生きる智恵を学ぶことができる

古代マヤ人が260日周期の暦を重要視していたのは、それが幸福に生きるための最適な流れであると知っていたからでしょう。マヤ暦の260日間には、KIN1からKIN260まですべての1日に意味があります。20の太陽の紋章と13の銀河の音、それぞれに込められたマヤの叡智を読み解きながら、毎日を幸福に生きる智恵を学んでいきましょう♪

マヤ暦で毎日が豊かになる7つの秘密

生まれ持った才能や使命に気づける

あなたが生まれた日のエネルギーを知ることで、あなたが生まれ持った本来の才能や使命に気づくことができます。自分でこうだと思っている顕在意識は、意識全体の3%に過ぎません。97%を占める潜在意識を引き出すことで、あなたが内に秘めている能力を発揮することができるのです。なんとなく生きづらいと感じていた方も、マヤ暦で本来の自分を取り戻し、毎日を楽に、自分らしく過ごしていきましょう♪

短所が長所に変わる

生まれ持った才能や使命がわかると、自分で短所だと思っていたことが実は長所だった、ということにも気づくことができます。

私の場合、子供の頃から「人の役に立ちたい」、「人を助けたい」という思いがあったのですが、それはただの偽善ではないのか、おこがましいことだと、ひた隠しにしていた時期がありました。でもマヤ暦と出会い、自分が持っている紋章の意味を知ることで、それこそが自分の使命であったと気づくことができました。私が持っている紋章は「赤い空歩く人」。その使命は、世のため人のために尽くすことだったのです。

そもそも人に短所というものはありません。そのままの自分でいいのです。自分は自分のままで良かったんだと気づくことができれば、晴れやかな気持ちで迷いのない毎日を過ごすことができますよ。

人間関係がスムーズになる

他の人のマヤ暦を知ることで、その人の性格や行動を理解することができます。ちょっと合わないなと感じる人や、なんでこんなことをするんだろうと理解できなかった行動も、マヤ暦でその人の特徴がわかれば納得できることが多いです。家族や友人、恋人など身近な人との関係性を調べることで、相手との付き合い方や良い人間関係を築くヒントを得られますよ。

ミラクルが増える

マヤ暦を意識して生活をしていると、不思議な体験をすることが多くなります。これは実際にミラクルな出来事が増えるというよりも、それに気づくことができるようになる、思考回路が変わるということです。1日を振り返ってみるだけでも、そこら中にミラクルがあふれていることに気づくことができます。毎日が奇蹟に満ちあふれていると思うと、とても幸せな気持ちになりますよね。マヤ暦を学べば学ぶほど、自然とそれができるようになっていきますよ。

直感力が磨かれる

日々流れている紋章や音のエネルギーを読み解いていく内に、今まで意識してこなかったことにも意識が向くようになっていきます。誰も気づかないようなちょっとした変化や、目に見えないエネルギーの動きを感じ取れるようになり、微妙な違いを察知して直感で判断する力が磨かれていくのです。はっきりとしたことは言えませんが、脳のあまり使ってこなかった部分を使うようになることで、第6感のような能力が覚醒するのではないでしょうか。

夢が叶いやすくなる

目標設定と振り返りを習慣化することで、自然と夢が叶いやすくなっていきます。夢に近づくために目標設定が大切なのはマヤ暦に限ったことではありませんが、習慣化しやすいというのがポイントです。マヤ暦を使わなくても習慣にできる人は、それでいいと思います。でも多くの人が、どんな目標を立てればいいのか、何をどう振り返ればいいのか、やり方がわからずに悩んでいるのではないでしょうか。

1日、13日、52日、260日という区切りがあり、その日その日に流れているエネルギーをヒントに計画を立てられるマヤ暦は、夢を叶えるために最適かつ簡単なツールだと思っています。宇宙から届くエネルギーを味方につけて、自然と望む未来へと近づく流れを作っていきましょう♪

最適な時期を選べる

大安を選んで結婚式を挙げたり、開店や開業の日を決めたりするように、マヤ暦でもKINのエネルギーに合わせて最適な時期を選ぶことができます。毎日にそれぞれ違ったエネルギーが流れていますので、買い物に行く日、神社に参拝する日、通院する日など、日常のちょっとした予定を立てやすいのもマヤ暦のメリットです。

マヤミラクルダイアリーを活用しよう

マヤ暦を生活に取り入れるために最適なツールが、マヤミラクルダイアリーです。その日に流れているKINのエネルギーがひと目でわかり、その日のキーワードから1日の過ごし方を考えることができます。

ただ、マヤミラクルダイアリーだけを手にしても、その日のエネルギーやキーワードをどう捉えていいのかわからず、結局普通の手帳と同じような使い方になっていまうかと思います。そこで、FUJIマヤ暦アカデミーではマヤミラクルダイアリーを、使い方講座とオリジナル特典を合わせたスペシャルセットで販売しております。

受講者様限定で13日間ごとの勉強会、平日毎朝のインスタライブを行い、過ごし方のポイントを解説。KIN1からKIN260までの260日間をしっかりとサポートいたします。

新しいマヤ暦の260日間は、2025年3月25日 ~ 2025年12月9日。

今がまさに、マヤ暦を始めるベストなタイミングです。皆さまと一緒にマヤ暦の学びを深めていけることを、楽しみにお待ち申し上げております♪

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