「私はどう生きたいのかを選び直す」
毎日を過ごしていると、どうしても周りに合わせたり、やるべきことに追われたりして、本当は自分がどうしたいのかが見えにくくなってくることがあると思います。
だからこの13日間は、意味をただ知って「なるほど、いい話だな」で終わらせるのではなく、手帳に落とし込んで毎日の生活の中に取り入れていきましょう。
2026年3月11日から3月23日(KIN92〜104)までの「黄色い人」の13日間は、「私はどう生きたいのか」を自分自身で選び直すための期間となります。

青い嵐の13日間を振り返る

まずは直前の「青い嵐」の13日間(2月26日〜3月10日)を振り返ってみましょう。
青い嵐のテーマは「私が動けば、世界が動く」でした。
その前の「白い世界の橋渡し」の期間でできた空白を、現実を動かす一歩に変える期間でしたが、いかがだったでしょうか。
「小さく体を動かして始める」
「迷ったら小さく動く」
「やることを増やさず1点集中する」
私は前の期間で特段大きな手放しをしたつもりはなかったものの、この「青い嵐」に入ってから現実が大きく動き始めました。
自分が何に集中し、何を手放すのかが、自分の意志というより「そういう流れになってきて」、結果的に大きな手放しを経験することになりました。
マヤ暦のエネルギーの凄さを実感する期間となりましたが、皆さんの手元にはどんな変化が起きたでしょうか。
ぜひこのエネルギーの連鎖に照らし合わせて、ノートに振り返りをしてみてください。

白い季節の52日間の中での位置づけ

マヤ暦の260日サイクルには、52日間×5つの「季節」という塊があります。
現在私たちは、第2章「白の季節」にいます。
白の季節のテーマは、「赤の季節でまいた種を育てる、そして洗練させること」です。
この白の季節の、いよいよ最終となる13日間が今回の「黄色い人」です。
ここでは人の期待に応えるのではなく、「自分で決める・選ぶ」こと、そして今までの習慣や過去の自分から自由になり、「本当に自分がどう生きたいのか」を考え直すタイミングとなります。
黄色い人の13日間の3つのキーワード

Free Will|自由意志
周りに流されたり、過去にとらわれたりするのではなく、「今日自分で何を選ぶのか」を自分で決めていく期間です。
私たちはついつい、人からどう見られるか、期待に応えられているか、ちゃんとできているかを優先してしまいがちです。
しかし、この期間は「人に合わせるのではなく自分はどうしたいのか」をはっきりさせることがテーマです。
わがままになるということではなく、「自分の気持ちを置き去りにせず、本当の意味で納得して生きる」ということです。
日常の小さな場面でも「私はどうしたいの?」と自分に問いかけてみてください。
Influence|影響力
黄色い人の影響力とは、目立つことや発信力、人を動かすテクニックのことではありません。
その人の「生き方そのもの」が自然と伝わるということです。
つまり、「どう見せるか」ではなく、「どうあるか」が大切になります。
あなたが普段どう生きていて、何を大切にし、どんな姿勢で人と関わっているか。
それが思っている以上に周りに影響を与えます。
立派に見せようとするのではなく、「私はどうありたいか」に意識を向けて行動してみてください。
Wisdom|知恵
ここで言う知恵とは、知識としてたくさん知っていることや、詳しく説明できることではありません。
本当の知恵とは、「自分の人生に生かせること」です。
知識として知っているだけでは現実は変わりませんが、自分の経験と結びついて毎日の選択に生かせるようになった時、それは本当の知恵に変わります。
例えば、
「前は人に合わせすぎていたけれど、少し自分の気持ちを大切にできるようになった」
「前は感情で動いていたけれど、一度立ち止まって選べるようになった」
というのも立派な知恵です。
日常に取り入れたい3つの過ごし方

過ごし方①|毎朝自分に問いかける
「今日私は何を大切にしたいのか?」
「今日は何を自分で選びたいのか?」
朝の時点で意識しておくだけで、1日の過ごし方が変わってきます。
過ごし方②|「人に合わせすぎていないか」を振り返る
人に合わせること自体が悪いわけではありません。
しかし、合わせすぎて自分の気持ちが見えなくなっていないか、時々立ち止まって確認してみてください。
過ごし方③|小さくても「1つだけ続ける」を決める
私たちは何かを大きく変えようとしがちですが、むしろ小さくても続けられることを1つだけ決めてください。
その方が自分の意志を育てやすくなります。
例えば、
「朝3分だけ手帳を書く」
「寝る前に今日の気持ちを一言書く」
「返事をする前に一呼吸おく」
といった小さなことで大丈夫です。
手帳やノートに書き留めたい3つのこと
この13日間のエネルギーをしっかり定着させるために、お手持ちの手帳やノートに以下の3つを書き出してみましょう。
- この13日間で、自分で選びたいこと
大きな目標でなくて大丈夫です。「自分の本音を大切にしたい」「やるべきことだけで1日を終わらせない」といった形で構いません。 - 私が大切にしたい「あり方」
どう行動するかを決める前に、どんな自分でありたいのかを書いておくと、迷ったときの軸になります。例えば「落ち着いて選ぶ私」「誠実な私」「無理しない私」などです。 - この13日間で続ける「小さな習慣」
気合いが必要なことよりも、自然に続けやすいことを選ぶのがおすすめです。
未来をデザインするメッセージ

黄色い人の13日間の合言葉は、「私は私の意志で選ぶ」です。
とてもシンプルですが、深く、そして難しい言葉です。
日々の中で迷ったり、揺れたり、「これでいいのかな」と思うこともあるでしょう。
そんな時、誰かの答えを探しに行く前に、まずはこの言葉を思い出してください。
すぐに完璧な言葉が出なくても大丈夫です。
「自分で自分の人生を選ぼうとする姿勢」そのものが、この期間のエネルギーにとても合っています。
この13日間のスタートとして、今の自分が本当に選びたいことを、この1行の穴埋めにして書き込んでみてください。
「この13日間、私は自分の意志で____を選ぶ。」
「休むこと」「本音を大切にすること」「先延ばししないこと」「自分らしい働き方」など、みんな違って構いません。
すぐに出てこなかったら、「何を選べたら少しラクになれるかな?」「自分に正直でいれるかな?」と問いかけながら書いてみましょう。
誰かの期待に応えるためではなく、自分の人生を自分で選び直す時間です。
すぐに大きく変わらなくても、小さく自分の意志で選ぶ積み重ねが、これからの生き方を少しずつ変えていきます。

マヤ暦手帳『Maya Time Designer』のご案内

この13日間、手帳と一緒に自分らしい選択を重ねてみてください。
マヤ暦を生活に取り入れるために必要なのは、手帳を使う仲間や環境です。
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【動画解説】黄色い人の13日間の過ごし方
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