【13日間の過ごし方】青い手(2026年1月5日 〜 1月17日)

  • URLをコピーしました!

こんにちは、少し遅めの「あけましておめでとうございます」ですね。

お正月気分も抜けて、 少しずついつもの日常が戻ってきた頃でしょうか。

家事に、仕事に、家族のこと。 また始まる毎日を前にして、 ふと、ため息をつきたくなることはありませんか?

「今年こそは、あれを頑張ろう」
「もっとこうなりたい」

新年にそんな目標を立てたものの、 いざ日常が始まると、 何から手を付ければいいのか分からなくなってしまう、やる気はあるはずなのに なぜか体が動かない、手が止まってしまう⋯⋯。

私自身も、毎年この時期になると そんな不思議な感覚になることがあります。

でも、安心してくださいね。

それは、あなただけではありません。

そんな、少し心が揺れ動きやすい今のタイミングで、マヤ暦では新しい時間が始まりました。

それが「青い手」の13日間です。

今日はこの新しい期間を、あなたが心地よく、そして穏やかに過ごすためのヒントを、動画の内容をもとに、ゆっくりとお話ししていきたいと思います。

難しいことは何もありません。

温かいお茶でも飲みながら、のんびりと読み進めてみてくださいね。

目次

【動画解説】青い手の13日間の過ごし方

「白い魔法使い」の時間を振り返って

新しいお話をする前に、まずはつい先日まで続いていた「白い魔法使い」という期間のことを、少しだけ振り返ってみましょう。

この13日間、いかがでしたか?

もし、あなたが「思うように動けなかった」「やることはあるのに、気持ちが追いつかなかった」と感じていたとしても、決して自分を責めないでくださいね。

実は、前の期間は「前に進むこと」よりも「立ち止まること」に意味がある時間だったのです。

時間に追われず、「今、私はここにいる」という感覚を味わうこと。

何かを成し遂げることよりも、本来の自分に戻ることが大切だったのです。

私自身も、何度も立ち止まりました。

焦りや不安を感じた日もありました。

でも、そのたびに 「今は答えを出さなくていいんだよ」 と自分に言い聞かせ、 ただ今の感覚を受け取るようにしていました。

もし、あなたがこの期間に思うように動けなかったとしても、それは「自分を許す時間」だったのです。

そこで感じた静けさや、ふとした気づきは、これからのあなたの土台となって、しっかりと支えてくれるはずですよ。

「青い手」の季節が始まります

さて、そんな静かな時間を経て、ここからは空気が少し変わります。

「青い手」の13日間。

この期間のテーマは、とてもシンプルで、そしてとても優しいものです。

それは、「頭で考えすぎるのをやめて、目の前のひとつにそっと手を伸ばす」 ということ。

私たちは大人になるにつれて、行動する前につい頭で考えてしまいがちですよね。

「これをやったらどうなるだろう?」
「失敗したらどうしよう」
「もっと効率的な方法があるんじゃないか」

そうやって頭の中でシミュレーションばかりして、結局動けなくなってしまう。

でも、この「青い手」の期間は、そんな思考のスイッチを 一度オフにしてみてほしいのです。

完璧じゃなくていい、うまくやろうとしなくていい。

ただ、実際にやってみる、触れてみる、感じてみる。

その「手間」や「体験」そのものが、今のあなたを静かに整えてくれるのです。

大きな一歩を踏み出す必要はありません。

私たちが持っているこの「手」でできることから、そっと始めていけばいいのです。

心を満たす3つのキーワード

この13日間を心地よく過ごすために、大切にしてほしい3つのキーワードがあります。

どれも今のあなたを優しく励ましてくれる言葉たちです。

遂行(accomplishment)~最後までのんびりと~

ひとつ目のキーワードは「遂行(accomplishment)」です。

これは、たくさんの仕事をバリバリこなす、という意味ではありません。

「青い手」が大切にしているのはスピードや効率ではなく、「手間をかけることを楽しむ」こと。

たとえば、ずっと後回しにしていた片付け物や、手紙の返信。

「面倒だな」と思っていたことを、あえて丁寧にやってみるんです。

時間をかけても構いません。

ゆっくりと、自分の手を使って、最後までやり遂げてみる。

そうして終わった時に感じる「ああ、できた」という小さな満足感。

それが、この時期のあなたへのご褒美になります。

知る(know)~体験こそが宝物~

ふたつ目のキーワードは「知る(know)」です。

今はインターネットで調べれば、どんなことでもすぐに答えが見つかります。

頭では「分かったつもり」になれてしまいますよね。

でも、「青い手」の期間は頭でっかちになるよりも、「体験を通して知る」ことを大切にします。

「やってみたら、どう感じるかな?」
「触ってみたら、どんな温度かな?」

答えを出そうと焦る必要はありません。

実際にやってみたからこそ、「ああ、私はこう感じたんだ」と腑に落ちることがあります。

その小さな体験のひとつひとつが、あなただけの確かな知恵となっていくのです。

癒し(healing)~手仕事が心を洗う~

最後のキーワードは「癒し(healing)」です。

癒しと聞くと、マッサージに行ったり、何もしないで横になったりすることを思い浮かべるかもしれません。

もちろんそれも大切ですが、この時期の癒しは少し違います。

「手を尽くした先に、癒しが訪れる」のです。

料理をする時の、野菜をトントンと切る音。

部屋を片付けて、空間が整った時の空気。

丁寧にアイロンをかけたシャツの手触り。

ただ無心に手を動かしているうちに、いつの間にか心が静まっていた、そんな経験はありませんか?

何かを治そうとか、自分を変えようとか、そんなふうに力まなくて大丈夫。

ただ丁寧に手を動かす。

そのプロセスそのものが、あなたの心と体を優しく癒してくれるのです。

日常に取り入れたい「3つの儀式」

では、具体的にどんなふうに過ごせばいいのでしょうか。

暮らしの中で簡単にできる「3つの儀式」をご紹介しますね。

今日からできそうなことを、ひとつだけ選んでみてください。

やり遂げる儀式

1日の中でひとつだけ、「これを最後までやる」と決めてみましょう。

  • 後回しにしていたメールを一通返す。
  • 読みかけの本の章を読み終える。
  • 気になっていた引き出しをひとつ整理する。

途中で止まっていたことにそっと手を入れて、区切りをつけてあげる。

その「できた!」という感覚が、明日の活力になります。

体験を通して知る儀式

「どうしようかな」と迷ったら、考える前に一度だけ試してみましょう。

  • 気になっていた新しいレシピで料理を作ってみる。
  • いつもと違う道を通って散歩してみる。
  • 思い切って、あの人に話しかけてみる。

うまくいくかどうかは、気にしなくて大丈夫。

「やってみたら、こうだった」

それが分かるだけで、大成功です。

手を尽くして癒す儀式

自分のために、手を動かす時間を作ってあげてください。

  • ゆっくりとお茶を淹れる。
  • お風呂上がりに、自分の体を優しくさする。
  • お花を生ける。

何か特別なことをするわけではありません。

ただ、その瞬間の手触りや香りを楽しみながら、 丁寧に手を動かす。

その静けさを味わってくださいね。

カレンダーに書き込みたい、大切な3日間

青い手の13日間カレンダー

この13日間の流れの中で、 特に意識してほしい日が3日あります。

手帳やカレンダーに、ちょっと印をつけておいてくださいね。

1月5日(スタートの日)「体験したいことを決める日」

この日は、「青い手」の期間の初日。

「この13日間で、私はどんなことを体験したいかな?」と、自分に問いかけてみてください。

大きな目標でなくて構いません。

「行ってみたい場所」
「作ってみたい料理」
「触れてみたい世界」

自分の手でやってみたいことを、 手帳にひとつだけ書いてみましょう。

1月9日(リズムを整える日)「楽しみながら軸を決める日」

この日は、少し気持ちを楽にするポイントです。

真面目になりすぎず、「楽しむこと」を思い出してください。

もし、やってみて違和感があったら、やり方を変えても大丈夫。

「やってみてどうだった?」と自分に優しく問いかけながら、ゲーム感覚で進んでいきましょう。

1月17日(振り返りの日)「体験というギフトを受け取る日」

この日は、13日間の締めくくり。

結果がどうだったかは、重要ではありません。

行動した自分、手間をかけた時間、そこから得た気づき。

それら全てが、あなたを癒すためのギフトでした。

「よくやったね」と、 自分自身を認めてあげてくださいね。

あなたの手で、現実を優しく育てていく

マヤ暦には、

「決める」
「やってみる」
「振り返る」

という基本のリズムがあります。

この「青い手」の期間も、このリズムを大切にしてみてください。

まず、決める

完璧じゃなくていいんです。

「今できることを、ひとつやってみよう」

そう決めるだけで十分です。

次に、やってみる

考えすぎず、小さな行動をひとつ。

速さも結果も気にしなくて大丈夫。

あなたのペースで、ゆっくりと。

そして、振り返る

うまくできたかどうかではなく、

「やってみて何を感じたか」
「どんなことが分かったか」

そこに目を向けてみてください。

人生は、この繰り返しかもしれませんね。

私たちはつい、「早く結果を出さなきゃ」「正解を見つけなきゃ」と焦ってしまいます。

でも、「青い手」の時間は教えてくれます。

「やってみた先に、答えがある」「手を動かした時間が、あなたを癒す」と。

どうぞ、この13日間は、答えを急いで探そうとしないでください。

あなたのその温かい手で、目の前の現実に触れ、感じて、味わってみてください。

焦ってバタバタと動くのではなく、「ひとつひとつを丁寧に」を合言葉に。

お料理をする手、洗濯物をたたむ手、誰かの背中をさする手、そして、自分自身を抱きしめる手。

あなたの手には、現実を動かし、心を癒す力があります。

今日できることを、ひとつだけ。

その一歩を、ご自身の手で選んでみてください。

この「青い手」の13日間が、あなたにとって優しく、そして確かな手応えを感じられる素晴らしい時間になりますように。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

寒さが厳しい季節ですが、どうぞお体を大切にお過ごしくださいね。

マヤ暦手帳『Maya Time Designer』好評発売中!

マヤ暦手帳『Maya Time Designer』表紙

マヤ暦では2025年12月10日より、新しい260日間が始まりました。

Maya Learning Society(MLS)は、完全オリジナル制作のマヤ暦手帳『Maya Time Designer – 願いをかなえる時間の魔法』を使って、260日間を幸せに過ごすためのオンラインコミュニティをスタートいたしました。

マヤ暦で自己実現を目指す仲間たちと一緒に、あなたも望む未来に向けて学んでみませんか?

詳しくはこちらのページをご覧ください♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次