こんにちは!
「大丈夫」と言われたのに、なぜか大丈夫ではないように感じる。
「なんでもないよ」と言われたけれど、本当は何か伝えたいことがあるように感じる。
そんな経験はありませんか?
私たちは、言葉だけでコミュニケーションをしているわけではありません。表情や声の調子、呼吸、行動、そして言葉の奥にある本心や思いやりまで、知らないうちに伝え合い、受け取り合っています。
けれど、言葉だけで理解しようとしたり、間違えずに伝えようと頑張りすぎたりすると、本当に大切な思いが、かえって見えなくなってしまうことがあります。
この記事では、2026年7月19日から7月31日までの「白い風の13日間」をテーマに、本音のコミュニケーションのヒントと、この期間に実践したい3つのアクションをご紹介します。
この記事を読み終わる頃には、「完璧な言葉を探さなくてもいいんだ」「まずは自分の思いに気づけばいいんだ」と、少し肩の力を抜いていただけたら嬉しいです。
白い風の13日間とは?
YouTubeチャンネル「時間の使い方で人生を変える マヤ暦と手帳」のマヤラーニングソサエティ・はるかが、マヤ暦の「白い風の13日間」の過ごし方をお届けします。
2026年7月19日から7月31日までは、マヤ暦では「白い風」の13日間です。
今回のメインメッセージは、「風のように軽やかに、想いを伝えよう。想いを受け取ろう。」です。
伝えることと受け取ることの両方を、風のように軽やかに楽しむ13日間です。
マヤ暦の基本:今日1日だけで自分を判断しない視点
マヤ暦のサイクルには、大きく分けて3つの流れがあります。
- 260日の大きな流れ
- 13日ごとの流れ
- 毎日のKIN(キン)
今日1日だけを見ていると、「今日はうまくいかなかった」「やっぱり私はダメだ」「また進めなかった」と、自分をネガティブに判断しやすくなります。
けれど、13日間というスパンで見てみると、「あの時は止まっているように見えたけれど、必要な準備の時間だったのかもしれない」と気づくことがあります。さらに260日の流れで見ると、同じことで何度も悩んでいたことや、少しずつ自分の選び方が変わってきたことにも気づけます。
マヤ暦は、進むか待つかを代わりに決めてくれるものではありません。けれど、今日だけで自分を判断しないための視点を与えてくれます。
260日の流れ、13日間のテーマ、毎日のKINに、今起きている現実、身体の感覚、感情を重ねてみることで、今の自分に合う選択が少しずつ見えてきます。
白い風の13日間を動画で見る
白い風のメインメッセージ
風のように軽やかに、想いを伝えよう。
想いを受け取ろう。
誰かに思いを伝える前に、まずは自分の思いに気づくことから始めます。
自分が何を感じているのか。何を大切にしたいのか。どんな願いがあるのか。自分の中にある思いを理解できると、言葉は無理に作らなくても、少しずつ自然に生まれてきます。
赤い月から「白い風」へ
白い風の13日間に入る前は、「赤い月の13日間」でした。
赤い月の期間では、次のことを大切にしてきました。
- 変わるものと変わらないもの
- 最善の時を待つこと
- しなやかさとたくましさ
- すべての体験をギフトに変えること
白い風の13日間では、赤い月で受け取った体験やギフトから、「自分は何を感じたのか」「何を大切にしたいと思ったのか」「どんな思いが自分の中に生まれたのか」を見つめ直します。
そして、そこで生まれた思いを自分の中だけにとどめず、今度は風に乗せて軽やかに届けていきます。同時に、自分の周りから届いている思いにも気づいていく期間です。
白い風を象徴する4つのキーワード
白い風の13日間には、大切にしたい4つのキーワードがあります。
1. Wind|風のような軽やかさ
1つ目のキーワードは「Wind(ウインド)」です。
白い風の軽やかさとは、考えすぎない、起きたことに身を委ねる、深刻になりすぎない、変化を楽しむという姿勢です。
何も考えずに適当に生きるという意味ではありません。流れに逆らい続けず、起きたことを受け取りながら、変化にも柔らかく応じていく、しなやかな軽やかさです。
頭で「軽やかになろう」と考えても、身体がガチガチに緊張していては、なかなか軽やかにはなれません。まずは身体をゆるめること。身体に余白ができると、言葉にも、表情にも、考え方にも自然と余白が生まれます。
2. Communicate|自分と相手へのコミュニケーション
2つ目のキーワードは「Communicate(コミュニケート)」です。
ここでいうコミュニケーションには、言葉によるやり取りだけでなく、表情、声の調子、呼吸、行動など、言葉ではないコミュニケーションも含まれます。
誰かに思いを伝えようとする時、すぐに「誰に伝えよう」「どうやって話そう」「どんな言葉を使おう」と、相手のことばかり考えてしまうかもしれません。
けれど、誰かに伝えるより先に必要なのは、自分で自分の思いを理解することです。自分が自分を理解しようとすることが、最初の大切なコミュニケーションです。
3. Spirit|命の奥にある純粋な思い
3つ目のキーワードは「Spirit(スピリット)」です。
スピリットには、生命力、情熱、本心、祈り、思いやり、純粋な動機、命そのものや魂といった意味があります。
言葉や行動の奥には、その人の命の力ともいえるスピリットが流れています。同じ言葉を話していても、その奥にある思いによって、伝わるものは変わります。
たとえば「頑張ってね」という一言でも、ただ習慣で言った言葉と、心から応援し、相手の幸せを願って伝えた言葉とでは、受け取るものが違います。
完璧な言葉を探しすぎず、「私は何を大切に思って、この言葉を伝えたいのか」に気づくことが大切です。言葉に思いを乗せて届ける。それが、白い風のコミュニケーションです。
4. Breath|呼吸を感じ、観察し、楽しむ
4つ目のキーワードは「Breath(ブレス)」です。
呼吸は、生まれてから命を終えるまで、ずっと私たちと共にあります。意識していなくても、命は呼吸を続けてくれています。つまり、呼吸を感じることは、自分の命を感じることでもあります。
呼吸は、外の世界から息を受け取り、自分の内側から息を送り出す「宇宙とのコミュニケーション」でもあります。私たちは一瞬一瞬、呼吸を通して外の世界とつながっています。
深く吸おう、正しく呼吸しようと頑張りすぎなくて大丈夫です。呼吸は、ただ観察するだけでも自然に変化していきます。
白い風の13日間に実践したい3つのアクション
この期間をより豊かに過ごすために、日常に取り入れたい3つの実践をご紹介します。
アクション1:手帳やノートに自分の思いを書く
自分が何を感じているのか、本当はどうしたいのかが分からないまま言葉を選ぶと、本当に伝えたいものとは違う言葉になってしまうことがあります。
そのため、まずは自分とコミュニケーションをしてみてください。
- 私は今、何を感じている?
- 本当は何を伝えたい?
- 本当は何を大切にしたい?
- 誰に何を伝えたい?
- その思いの奥には、どんな願いや思いやりがある?
頭の中だけで答えを出そうとせず、手帳やノートに、今の自分の言葉で書いてみましょう。きれいな文章でなくても、正しい答えを探さなくても大丈夫です。
書くことで、自分の中にあった「まだ言葉になっていなかった思い」が、少しずつ見えてきます。
アクション2:呼吸を観察する
今の自分の呼吸を変えようとしたり、整えようとしたりせず、ただ感じて観察してみましょう。
「深く吸わなければ」「正しく呼吸をしなければ」と思うほど身体に力が入り、かえって不自然になることがあります。呼吸を、自分の思い通りにコントロールしようとしすぎないことが大切です。
- 今、息はどこに入っているかな?
- 早いかな? ゆっくりかな?
- 浅いかな? 穏やかかな?
- 胸やお腹は、どのように動いているかな?
良い・悪いと評価せずに、ただ感じてみてください。命がしてくれている呼吸を邪魔せず、感じ、観察し、楽しんでみましょう。
アクション3:思いを伝え、思いを受け取る
誰かに何かを伝える時、私たちは「誤解されない言葉」「嫌われない言葉」「相手が納得する言葉」など、間違えないように言葉ばかりを考えすぎてしまいます。
けれど、完璧な言葉を探すより、「私は何を大切に思って、この言葉を伝えたいのか」に気づくことが大切です。言葉が上手でなくても、本心から生まれた言葉にはスピリットが宿ります。
そして、伝えることと同じくらい、受け取ることも大切です。
相手が、いつでも自分の気持ちを上手に言葉にできるとは限りません。言葉だけを切り取って「嫌われている」「大切にされていない」とすぐに結論を出さず、「この人は本当は何を伝えようとしているのだろう」と、一度立ち止まってみてください。
言い方が不器用でも、その奥には相手なりの思いやりがあるかもしれません。すぐに決めつけず、受け取るための余白を持ち、人間の真心を信じて、言葉の奥にある思いを受け取ろうとすることが大切です。
身体をゆるめ、世界とのコミュニケーションを楽しむ
コミュニケーションの相手は、人間だけではありません。
風、空、雨、植物、動物、音楽、身体、呼吸、偶然起きた出来事、たまたま目に入った言葉。世界にあるすべてのものが、何かを伝えているかもしれません。
「絶対にこういう意味だ」と答えを決める必要はありません。「今日、私は何を感じたかな」「この出来事から何を受け取ったかな」と、自分に問いかけてみてください。何気ない日常が、少し豊かに見えてくるはずです。
Maya Time Designerで、13日間の変化を記録する
日々の記録をつける時は、Maya Time Designerなどの手帳を活用し、260日の流れや13日間のサイクルの中に、出来事や感情を重ねて記録してみてください。
普通のノートにも、気持ちや出来事を書くことはできます。Maya Time Designerは、毎日のKIN、13日間、260日の流れの中に、日々の記録を重ねて見ていける手帳です。
一日だけなら偶然に見えることも、13日、260日と振り返ると、「私はこういう時に言葉を飲み込みやすい」「身体が緊張している時は、強い言い方になりやすい」「少し待つと、本当に伝えたい言葉が見えてくる」と、自分の変化や繰り返しているテーマに気づきやすくなります。
LINE公式アカウントのご案内
LINE公式アカウントでは、マヤ暦の無料鑑定書をお届けしています。
また、白い風の13日間を使って、自分の思いに気づき、日常のコミュニケーションに生かすための小さな実践もお届けします。
動画を見て終わりではなく、13日間、自分の思い、呼吸、周りから届く思いを感じながら過ごしてみたい方は、ぜひLINEから受け取ってください。
まとめ:自分の命の声を聴き、人の真心を信じる時間へ
白い風の13日間は、上手に話すための13日間ではありません。
まずは自分の思いに気づく。
考えすぎず、深刻になりすぎず、身体をゆるめて変化を楽しむ。
言葉に思いを乗せて届け、言葉の奥にある相手の思いを受け取る。
すべてを完璧に伝えなくても大丈夫です。
風のように軽やかに、想いを伝えよう。
想いを受け取ろう。
2026年7月19日から7月31日までの13日間が、自分自身の命の声を感じ、人の真心を信じ、世界とのコミュニケーションを楽しむ時間となりますように。
また13日後にお会いできるのを楽しみにしています!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
